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シーン ​

このページは、テーブルの見た目と部屋の音をひとまとめにして、ボタン1つで切り替える「シーン」を説明します。シーンには、床・背景・壁・前景・天候・暗闇・霧、流すBGMと環境音、反映したときに流すカットイン、ゲーム内時間の時間帯、チャットに出す文を入れられます。ひとつの地図のまま「昼の村」「夜の村」「燃える村」を切り替えたり、見せるテーブルごと場面を替えたりできます。

シーンを作って使えるのはGMだけです。FABメニューのテーブル関連からシーンを選ぶか、GMツールバーのボタンからパネルを開きます。

シーンを作る ​

  1. テーブルの床や背景、BGMなどを、シーンにしたい状態に整えます。
  2. パネルの今の盤面から作るを押します。

見せているテーブルと、その見た目のすべて(床・背景・壁・前景・天候・暗闇・霧)がシーンに入ります。BGMと環境音は、そのとき流れているものだけが入ります。作ったシーンは一覧のいちばん下に並び、下の欄で組み立てられます。

シーンを組み立てる ​

一覧の行を押すと、そのシーンの項目が下に並びます。チェックを入れた項目だけが、反映したときに変わります。チェックのない項目は「変えない」です。チェックを入れると、いまの盤面の値から始まります。

項目変えるもの
見せるテーブル部屋の全員の表示を、選んだテーブルに切り替えます
床・背景・壁・前景画像を選びます。なしにするを押すと、反映したときに画像を外します
天候・暗闇・戦場の霧テーブル設定と同じ選択肢です
BGM止める・曲を流す・再生リストを最初から流す、から選びます
環境音選んだ環境音だけを流し、ほかは止めます。何も選ばないと、環境音をすべて止めます
ゲーム内時間の時間帯ゲーム内時間を、選んだ時間帯にします。24時間の表し方のときは変わりません
暗転反映するあいだ、全員の画面を一瞬暗くします
カットイン反映したときに流します。いくつか選ぶと、そのうち1つを選んで流します
切り替えのテキスト反映したときに、システムの発言としてチャットに出します。チャットの入力欄と同じ書式つきの欄で書け、スタンプも入れられます

見せるテーブルを入れたシーンは、テーブル自身に設定した切り替え時のカットインとBGMを鳴らしません。シーンの設定が優先します。見せるテーブルが消えて見つからないときは、テーブルも見た目も変えません。いま見せているテーブルに見た目を書くことはありません。同じ曲や同じ再生リストがすでに流れているときは、頭から流し直さずにそのまま流し続けます。音楽つきのカットインは、流れるとBGMを止めます。シーンのBGMと一緒に選ぶと、編集欄に注意が出ます。

反映する ​

行の右の▶を押すと、シーンを反映します。反映したシーンには、一覧で印が付きます。スイッチで反映したシーンにも付きます。行を右クリック(スマートフォンでは長押し)すると、次の操作が出ます。

操作すること
BGMを変えずに反映BGMはそのままにして、ほかの項目を反映します
テキストを送らずに反映切り替えのテキストを出さずに反映します
今の盤面で上書きチェックの入った項目を、いまの盤面と流れている音で書き直します。確認が出ます
複製同じ中身のシーンを「(名前)のコピー」として作ります
フォルダへ移すほかのフォルダか、フォルダなしへ移します
いちばん上へ・ひとつ上へなど同じフォルダの中で並べ替えます
削除シーンを削除します。確認が出ます

フォルダに分ける ​

今の盤面から作るの横のボタンで、フォルダを作ります。フォルダは4段まで入れ子にでき、名前の横のボタンで、中にフォルダを作る・名前を変える・削除ができます。行をフォルダの見出しへドラッグすると、そのフォルダに入ります。ほかの行へドラッグすると、その行の前か後ろに並びます。フォルダを削除すると、中のシーンはフォルダなしに戻ります。シーンそのものは消えません。

ホットバーとスイッチから反映する ​

ホットバーの枠の種類シーンで、選んだシーンを反映できます。この枠はGMだけが使えます。盤面のスイッチの動作シーンを反映は、押した人の画面でシーンを反映します。PLが押しても反映されます。罠や仕掛けで場面を変えるときに使います。どちらも、BGMを変えずに反映を選べます。

保存と部屋のサーバー ​

シーンは部屋の保存データに入り、読み込むと部屋のシーンと入れ替わります。シーンが使う画像も、保存のzipに入ります。

部屋のサーバーでは、シーンは全員に届きます。スイッチのシーンを、押したPLの画面で反映するためです。画面にはGMにしか出ませんが、改造したAxeならシーンの名前と切り替えのテキストを読めます。シーンを作る・書き換える・消すことは、サーバーがGMにしか許しません。見せたくない文は、シナリオテキストに書きます。

古い版のAxeを使っている参加者には、シーンのパネルが出ません。反映した結果のテーブルや音は、古い版の画面にも届きます。前景は古い版には描かれません。