オブジェクトの基本操作
テーブル上のオブジェクト(コマ・カード・ダイス・メモなど)に共通する操作です。
移動・回転
- 移動 — オブジェクトをドラッグ
- 回転 — オブジェクトにマウスを乗せると現れる回転ハンドルをドラッグ。地形は2D表示中も回せます(コマ・カード・ダイスは俯瞰では回せません)
- コンテキストメニュー — 既定はどこでも通常のメニューです。真上から見ているあいだは、四方向のハンバーガーから開く棒メニューや回転メニューにも切り替えられます(視点とテーブル操作)
回転ハンドルをドラッグしているあいだは、画面の下に今の角度が出ます。Altキーを押しながら回すと、四角のマスとグリッドなしの卓では45°ずつ、ヘクスの卓では30°ずつに角度がそろいます。任意マスの射程範囲だけは、どの卓でも90°ずつです。ドラッグの途中でAltキーを押したり離したりすると、その場で切り替わります。タッチ操作では角度だけが出て、そろえる操作はありません。
高度(高さ)
一部のオブジェクトは、右クリックメニューの 「高度設定」 で高さを変えて積み重ねられます。「高度を0にする」で地面に戻せます。
ドラッグ中は、下にある地形の上に自然に乗ります。頭上に隙間のある地形の下はくぐれるので、橋やアーチの下にも置けます。地面と上の足場のどちらに合わせるかは、いまの高さに近い方です。橋の下をくぐらせているコマは地面のまま、橋の高さまで持ち上げたコマは橋の上に乗ります。上に乗せたいときは、掴んだままマウスホイールを回すと、その場所にある足場を上下に辿って乗り移ります(宙に浮いた岩の上などはこれで置きます)。
足場のないところへ持ち上げるときは、Shiftを押しながらホイールを回します。高度が1マスずつ、上下12マスまで動きます。壁に掛けたものは高度を持たないので、こちらは使えません。
掴んでいるあいだ、画面の下に何ができるかが出ます。操作を覚えていなくても、持ち上げれば書いてあります。
地面から浮いているコマには、足元までガイドが伸びます。1マスごとの目盛りと今の高さ、それに真下の位置が出るので、「浮いているのか、後ろの何かに乗っているのか」を見分けられます。
重なり順
同じ場所にオブジェクトが重なったとき、どれを手前に描くかを決められます。掴んだものが手前に出るのが基本で、そのうえで右クリックメニューの「重なっているもの」一覧の下にある 「最前面へ」「最背面へ」から順序を指定できます。
コマ・カード・コイン・共有メモなど、重なり順を持つものすべてで使えます。地形とマップマスクは置いた形のまま並ぶので、この2つには出ません。
複数選択・一括操作
Ctrl + クリックで複数のオブジェクトを選択- 選択した複数をまとめてドラッグ・複製・移動
- 何もない場所を長押し(ドラッグ)で矩形(マーキー)選択
- 指で操作する端末では、スマートフォンで使うを参照してください
コンテキストメニュー
各オブジェクトを右クリックすると、対象専用のメニュー(コピー・削除・詳細表示など)が開きます。同じ位置にオブジェクトが重なっている場合は、メニューから対象を選び直せます。
テーブルの何もない場所を右クリックすると、コマ・カード・ダイス・コインなどの作成メニューが開きます。
画面に入りきらない長いメニューは、中身がスクロールします。右向きの矢印が付いた項目のサブメニューは、スクロールに関係なく画面内に収まる位置に出ます。
個別の操作は、キャラクターコマ・カード・ダイスとコイン・共有メモ・射程範囲・地形・マップマスクの各ページを参照してください。