v1.41.2
2026-08-21 リリース
暗闇の壁まわりの修正が中心の版です。新しい機能はありません。
🐛 壁に映る明かりが遮蔽をすり抜けていた問題
地形を隙間なく T 字に並べて暗闇をオンにすると、縦棒の裏にある壁面まで光っていました。縦棒が光をさえぎり、その向こうは影になるはずの配置です。
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↑ここ┃光源原因は、光が壁の面に届くかどうかの見方にありました。これまでは面に対して真正面に当たる一点だけで判定していて、この配置ではその一点が面の外——縦棒をはさんで光源と同じ側——に落ちます。そこは当然光が届くので判定を通り、あとは光だまりの丸い広がりが面をまるごと照らしていました。
これからは光だまりの掛かる範囲を面に沿って追いかけ、実際に光の届くところだけが明るくなります。角で切れる境目もそのまま出ます。
💡 遮蔽物の高さが影に出るようになりました
同じ判定で、さえぎるものの高さも見るようになりました。手前に低い壁、その奥に高い壁がある配置では、低い壁の影はその高さの分までしか届きません。影の上は明るいままです。
光源の高さも効きます。低い壁の上に出るくらい高い位置の光源なら影は短く、低い位置の光源なら影は高くまで伸びます。壁の高さはテーブル設定、光源の高さは高度設定で決まります。
床に落ちる影は今までどおりで、高さを見ません。低い壁の向こうの床は暗いのに、その上の壁面は明るい、という食い違いは残ります。
📖 サイトに画面写真と図が入りました
ガイドと操作マニュアルに、実際の画面と仕組みの図を載せました。文字だけでは伝わりにくかった暗闇・マップエディター・リプレイあたりが読みやすくなっています。
Discord や X にこのサイトの URL を貼ったときも、ページの題名と説明がカードで表示されるようになりました。
🔧 開発者向け
自分でビルドして使っている方向けの変更です。
- ブラウザを動かすテスト(E2E)を整備 … 画面の作りに追いつかず素通りしていた 9 本を直し、GM ツール・ロビー・ウィジェット・公開範囲まわりを追加しました。開発サーバーではなくビルド結果を配信して走らせるので、本番に近い状態を確かめられます。アプリの動作は変わりません
過去の全変更や開発者向けの詳細は、GitHub Releases と CHANGELOG を参照してください。