バックエンドの選択肢
Udonarium AxeはP2P接続のためにSkyWayの認証トークンを必要とし、その発行用に小さなバックエンドを1つ使います。下記のいずれもAxeが呼び出すAPI(GET /v1/status・POST /v1/skyway2023/token)に対応しており、そのまま利用できます。必要な環境変数(SKYWAY_APP_ID / SKYWAY_SECRET / ACCESS_CONTROL_ALLOW_ORIGIN)も共通です。
udonarium-backend-vercel いちばん手軽
TypeScript (Hono)をVercel Edgeで動かします。READMEのDeploy with Vercelボタンを押すだけで配置でき、サーバーを自分で用意する必要がありません。まず動かしてみたいならこれです。
udonarium_axe_backend レンタルサーバー向け
PHP 8.3 / Apacheで動きます。Releasesのzipを展開し、.envを設定してdocrootに置くだけです。すでに借りているサーバーがあるなら、契約を増やさずに済みます。
udonarium-backend(本家) 自前で運用
TypeScript (Hono)をCloudflare Workers・AWS Lambda・Node.jsのいずれかへCLIでデプロイします。動かす場所を自分で決めたいときに向きます。
本家バックエンドについて
本家TK11235/udonarium-backendもそのまま利用できます。 Axeが呼び出すAPI(GET /v1/status・POST /v1/skyway2023/token、レスポンス{ "token": ... })と完全に同一の仕様です。Cloudflare Workers・AWS Lambda・Node.jsのいずれかにデプロイしてください。
動作確認
デプロイ後、https://<バックエンドのURL>/v1/statusを開いてOKが返れば、トークン発行が機能しています。あとはクイックスタートの手順3以降でフロントエンドを接続先に向けるだけです。