なぜバックエンドが要るのか
自分の場所を持つときだけ、バックエンドが1つ要ります。すでに動いているAxe(デモサイトや、誰かが立てた場所)で遊ぶぶんには、何も要りません。
ブラウザ同士をつなぐ許可証を発行する役
ゲームデータ自体はブラウザ同士のP2Pでやり取りしますが、そのP2P接続を張るにはSkyWayの認証トークンが要ります。トークンはSkyWayのApp ID / Secretで署名して発行するもので、Secretをブラウザに置くわけにはいきません。そのため、トークンを発行する小さなバックエンドを1つ用意します。
卓の中身はここを通りません。バックエンドが渡すのは入室の許可証だけです。
用意するもの
- SkyWayアカウント(App ID / Secret。無料枠あり)
- バックエンド(トークン発行用。バックエンドの選択肢から1つ選んでデプロイ)
- フロントエンド本体(リリースのzipを静的ホスティングに配置)
ビルドは要りません。zipを展開して置き、設定を1行書き換えるだけです。
ここまでで、要るものが3つに決まりました。次のクイックスタートは、その3つをどの順で置いていくかの手順です。