Skip to content

更新するとき ​

このページは、置いてあるAxe本体を新しい版に置き換える手順です。置き換えるのは、リリースのzipを展開したファイルです。 assets/config.jsonは新しいzipのもので上書きされるので、書き直すのを忘れないでください。

0. 先に確かめること ​

リリースノートで、新しい版の「以前の版との互換」を読みます。とくに次の2つを確かめます。

  • サーバー版で配っているときは、部屋のサーバーも新しくする必要があるか(例:v1.68.0のAxeには、udonarium_axe_backendのv1.1.0以降が要ります)
  • 古い版の人と同じ部屋に入ったときに、使えなくなる機能があるか

更新は、卓を遊んでいないあいだに済ませます。遊んでいる最中に置き換えると、開いている画面の一部が読み込めなくなることがあります(→ 参加者の画面)。

1. 新しいzipを取ってくる ​

GitHubのReleasesから、新しい版のaxe_x.y.z.zipをダウンロードして展開します。手順はAxeを置くと同じです。

2. config.jsonを書き直す ​

新しいzipのassets/config.jsonは、SkyWay版のひな形です。いま置いてあるconfig.jsonの中身を、新しいほうに写します。

  • backend.urlを、いま使っているサーバーのURLにします
  • サーバー版で配っているときは、transportも"server"にします

前の版のconfig.jsonを手元に残してあれば、それで新しいほうを上書きしても構いません。項目はconfig.jsonを書くにあります。

3. 置き直す ​

Cloudflare Pages ​

初めてのときと同じコマンドで、新しい版の展開したフォルダを上げます(→ Axeを置く)。

sh
npx wrangler pages deploy <新しい版の展開したフォルダ> --project-name <プロジェクトの名前> --branch main

<新しい版の展開したフォルダ>には、フォルダをターミナルの窓にドラッグして入れます。ログインが切れているときは、ブラウザが開いてログインを求められます。 AxeのURLは変わりません。

ダッシュボードの画面から上げたときは、Axeのプロジェクトを開いてCreate a new deploymentを押し、本番(Production)を選んで、新しい版のフォルダを上げます。

レンタルサーバー ​

展開したフォルダの中身で、置いてあるファイルを上書きします。前の版にだけあったファイル(名前に英数字の入った.jsなど)は、消さなくても構いません。残しておくと、更新の前から開いていた画面が、そのファイルを読めます。

Amazon S3+CloudFront ​

ファイルを上書きしたあと、CloudFrontのキャッシュを消します(無効化)。付属のワークフローで配っているときは、ワークフローが消します(→ GitHub Actionsで配るとき)。

4. 確かめる ​

AxeのURLを開き、読み込み直します。ブラウザのタブに出るページの題は「Udonarium Axe x.y.z」の形で、版の番号が入っています。新しい版の番号になっていれば、置き換わっています。部屋を作って入れることも確かめます(→ config.jsonを書く — 確かめる)。

参加者の画面 ​

更新の前からAxeを開いていた人の画面は、置き換えたあとも前の版のまま動きます。前の版の画面が、置き換えで無くなったファイルを読もうとすると、次の案内が出ます。

出る案内

Udonarium Axe が更新されました

新しい版に切り替えるため、ページを再読み込みしてください。再読み込みするまで、開けない画面があります。

再読み込みを押せば、新しい版になります。遊んでいる途中なら、先に部屋を保存してから読み込み直すよう伝えてください。

サーバー版で、部屋のサーバーが新しい版のAxeしか受け付けなくなったときは、前の版の画面にはチャットに「新しい版のAxeが公開されています。ページを再読み込みしてください」と出ます。

版が混ざった部屋 ​

SkyWay版では、違う版のAxeの人どうしでも、同じ部屋に入れます。ただし、新しい版で増えた機能は、前の版の人の画面では動かないことがあります。どの機能がそうなるかは、各版のリリースノートの「以前の版との互換」にあります。全員が読み込み直して、同じ版にそろえるのが確かです。

サーバー版では、部屋のサーバーが受け付ける版が決まっています。受け付けない版の人は部屋に入れず、読み込み直すよう案内されます。

サーバーを更新するとき ​

サーバーの更新の手順は、バックエンドの文書の各手順のページの「更新するとき」にあります。サーバーの新しい版で何が変わるかは、バックエンドのリリースノートにあります。

次に読むもの ​