v1.31.0
2026-08-11 リリース
動画に映る盤面が、卓で見ていたものに近づいた回です。暗闇の卓では見えていた範囲だけが映るようになり、盤面を卓と同じ傾きで映せるようになりました。
✨ 新機能・改善
動画の盤面に暗闇・視界・光源が乗るようになりました
これまでは、暗闇を使っている卓でも動画ではすべて明るいまま映っていました。壁の向こうも、灯りの届かない所も、そのまま見えてしまっていたということです。
v1.31.0 からは、そのとき見えていた範囲だけが映ります。
- 灯りの届く所は明るく、届かない所は暗いままです
- 壁になる地形の向こうは見えません
- 松明を持ったコマが動けば、明るい範囲もいっしょに動きます
どこまで見えるかは、書き出した人によって変わります。
| 書き出した人 | 動画に映る範囲 |
|---|---|
| GM | すべて |
| PL | 自分の持ちコマと、同行しているコマの視界 |
| 見学者 | 卓に居る PL の視界 |
GM が書き出せば全部が見える動画に、PL が書き出せばその人が当日見ていたとおりの動画になります。同じ記録から、見せたい相手に合わせて別々の動画を作れます。
盤面を卓と同じ傾きで映せるようになりました
書き出しパネルに「盤面の見え方」が増えました。
| 選ぶもの | どう映るか |
|---|---|
| 真上から(既定) | これまでどおり。真上から見た平面図として映ります |
| 卓と同じ傾き | 卓を見ているときと同じ向きに傾き、コマが立って並びます |
傾けてもコマは寝かせません(寝かせると何のコマか分からなくなるため)。足元が地面に着いた状態で立ちます。
傾きについて
卓を回した角度は参加者どうしで共有されていません(各自が自由に回すものです)。そのため記録にも残っておらず、当日その人が見ていた角度そのものにはなりません。「卓と同じ傾き」は、卓の既定の角度で映します。
また、手前と奥で大きさは変わりません。遠近を付けないぶん、コマの大小が距離ではなく実際の大きさとして読めます。
過去の全変更や開発者向けの詳細は、GitHub Releases と CHANGELOG を参照してください。