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v1.30.0

2026-08-11 リリース

セッションログの上限を外した回です。動画の書き出しは長さで打ち切らなくなり、4K と 60fps を選べるようになりました。これまで書き出せなかったブラウザでも書き出せます。記録は勝手に消えなくなりました。

✨ 新機能・改善

動画の書き出しに上限がなくなりました

これまでv1.30.0
長さ1 時間で打ち切り打ち切りません(記録した分は最後まで)
大きさ720p / 1080p720p / 1080p / 1440p / 2160p(4K)
なめらかさ30fps30fps / 60fps
ブラウザWebCodecs 非対応だと書き出せずどのブラウザでも書き出せます
AAC が無いと映像だけAAC が無ければ Opus で入ります

長い記録を書き出せるようになったのは、保存先へ直接書き込むようにしたからです。対応しているブラウザでは、「書き出す」を押したときに保存場所を尋ね、そこへ流し込みます。メモリに溜め込まないので、何時間の記録でも通ります。

WebCodecs に対応していないブラウザ

Firefox や古い Safari では、ブラウザ自身の録画機能を使って書き出します。尺と同じだけ時間がかかり、その間はタブを開いたままにしてください(パネルにその旨を出します)。出来上がりが WebM になることがあります。

「当日と同じ間」が本当に当日と同じ間になりました

これまでは長い沈黙も 8 秒に丸めていました。実際の間をそのまま使います(短すぎるものだけは読める長さに伸ばします)。書き出す前に「◯カット・およそ ◯分」と出るので、長さは押す前に分かります。

カットインが動画に映るようになりました

画像のカットインは、出ていた場面で盤面の上に重なって映ります。(動画のカットインは映像を取り込めないため、これまでどおり字幕だけになります)

記録が勝手に消えなくなりました

これまでは直近 5 本 / 合計 512MB を超えると古い記録から削除していました。動画にしようと思っていた卓が、気付いたら消えていた——ということが起こり得ました。

  • 既定ではすべての記録を残します
  • 減らしたいときは、録画ピルの「残す本数」で直近 5 / 10 / 20 本を選べます
  • 記録を始めるときに、ブラウザへ「空きが減っても消さないでほしい」と申請するようになりました(申請しないと、ブラウザは空き容量が減ったときに記録ごと消すことがあります)

🧹 その他

  • 依存パッケージを更新し、npm audit の指摘(9 件)をすべて解消しました
  • 移動の軌跡を 32 点から 128 点で覚えるようになり、長いドラッグが実際の道筋どおりに再生されます

過去の全変更や開発者向けの詳細は、GitHub ReleasesCHANGELOG を参照してください。