遊ぶときの困りごと
卓の最中や直前につまずきやすいところを、症状のほうから引けるように並べています。設置と運用の質問は自分で設置するときの質問にあります。
音は鳴るのに、演出が画面に出ません
OS側の「動きを減らす」設定です。 Axeは既定でこれに従い、演出の絵だけを止めて効果音は残します。カットイン・エフェクト・天候はどれも同じ扱いです。
確認したのはWindows 11の場合で、設定 → アクセシビリティ → 視覚効果 → アニメーション効果です。動作を軽くする目的でオンにされることも多い項目なので、意図せず有効になっている場合があります。 macOS・iOS・Androidにも、アクセシビリティの中に同じ趣旨の項目(動きを減らす/視差効果を減らす)があります。
OSの設定なので、ChromeもFirefoxもEdgeも同じ値を読みます。ブラウザを変えても直りません。
雨が降らずに画面が少し暗くなるだけ、霧が白くなるだけ、というのも同じ症状です。空気の色は止めても残り、降る粒だけが消えるためこう見えます。カットインは絵そのものは出ます。寄りやワイプといった動きだけが付かないので、止め絵が一枚出て終わったように見えます。
OSの設定はそのままにして卓の演出だけ出したいときは、FABメニューの表示にあるアニメーションを常に再生にしてください。
部屋が消えました — 0人になった時点で解散します
最後の1人がタブを閉じれば、その部屋はもうありません。
戻せる可能性はあります。部屋につながずにアプリを開くと、そのブラウザに自動保存のひかえがある場合に画面の上へ案内が出ます。効く条件と効かない条件は部屋とロビーにまとめました。
GMになれません — 部屋を作った人がGMです
ほかにGMがいる間、GMボタンは押せない作りです(横取り防止)。
自分が回すなら、自分で部屋を作ってください。作成した人がそのままGMになります。すでに誰かの部屋にいるなら、そのGMに割り当ててもらうことになります(→ ロール)。
他のツールで作ったキャラクターを持ち込めますか
はい。次のどれかを貼り付ければコマになります。
- ココフォリアのコマJSON
- キャラクター保管所・キャラクターシート倉庫のJSONかURL
- ゆとシートのJSONかURL
- CharaXivの「ココフォリア用コピー」出力
貼り付け先は、FABメニュー(画面左端の丸いハンバーガーボタン)のセーブ&ロード → キャラ取り込みです。いあきゃら・Charaeno・TRPGスタジオなど多くの作成サービスは「ココフォリア用コピー」を備えているので、その出力を貼るのがいちばん確実です。対応の細かいところはキャラクターの取り込みにあります。
ココフォリアの卓をそのまま持ってこられますか
実験的機能として対応しています。書き出したルームデータzipをテーブルにドロップすると、盤面画像・マス数・画像パネル・コマを再現します。ココフォリアのシーン1つが、Axeのテーブル1枚になります。テーブルを切り替えれば、そのままシーンの切り替えです。
BGMはココフォリアの仕様上zipに含まれないため持ってこられません。カード・カットインも未対応です。 → ココフォリアのルーム取り込み
スマートフォンで遊べますか
遊べます。幅の狭い画面では専用のレイアウトに切り替わり、卓とチャットの上下分割・下部のメニュー・長押しのコンテキストメニューで操作します。横向きでも、ホーム画面に追加してアプリのように起動しても使えます。
もっとも多く動作確認しているのはデスクトップ版Chromeです。マップエディターのように線を引く機能は、指よりマウスのほうが精密に扱えます。
コマが地面に落ちます — 浮いたままにはなりません
手を離したコマは、その場の足場まで落ちて止まります。宙に浮かせたままにはできません。
地形や台の上に乗せたいときは、掴んだままマウスホイールを回します。その場所にある足場を下から順に辿って乗り移るので、目当ての高さで手を離してください。
足場があるのに乗れないときは、その地形に 登れない が入っています。 GMはこの制限を受けないので、GMの画面では乗るのにプレイヤーの画面では落ちる、という食い違いが起きます。
橋やアーチの下のような隙間には、そのまま置けます。コマは当たり判定のうえで厚みを持たないので、頭がつかえて入れないということはありません。隙間に入れるのが地形の場合だけ、その地形の高さが隙間に収まるかを見ます。
足場のない空中に留めておきたいときは、Shiftを押しながらホイールを回します。高度が1マスずつ上下します(→ オブジェクトの基本操作)。
誰かのコマだけ動かなくなりました
その人との接続が落ちかけています。多くは自動でつなぎ直すので、まず待ってください。 25秒ほど何も届かなければ、Axeのほうから切断と判断して再接続に入ります。
自分の画面と他の人の画面で中身が食い違っているときは、接続パネルの部屋のデータを同期し直すを押してください。接続はつないだまま、参加者どうしでデータを突き合わせ直します。手順の続きは接続が切れたときにあります。
ゲームの中身はサーバーに残りますか
残りません。テーブル上のものはWebRTCのP2P通信でブラウザ間を直接行き来します。サーバーがするのは接続の仲介と入室トークンの発行だけです。
裏を返すと、卓のデータはどこにも預けられていません。だからこそ、残したい卓は自分で保存する必要があります。
ここに無いことは
操作マニュアルを検索するか、GitHubのIssueで聞いてください。