v1.5.0
2026-11-01リリース
Axe v1.75.0で入ったシーンとシナリオテキストを、部屋のサーバーでGMのものとして扱うようになりました。シナリオテキストはGMにしか届けず、シーンとシナリオテキストを作る・書き換える・消すのもGMにしか許しません。新しい設定項目はありません。やりとりの版(PROTOCOL_VERSION)は4のままです(→ この版にするとき)。
シナリオテキストをGMにだけ届ける
シナリオテキストは、GMがセッションの前に書いておき、あとでチャットへ送る文です。送る前の描写や真相が書かれているので、部屋のサーバーはシナリオテキストをGMにしか届けません。PLや見学のブラウザには、データも届きません。
シーンは、これまでどおり全員に届きます。盤面のスイッチは押した人の画面でシーンを反映するので、PLの手元にもシーンが要るためです(→ わざと隠さないもの)。
シーンとシナリオテキストを書き換えられるのはGMだけ
GMでない人が、シーンやシナリオテキストを作る・書き換える・消すと、部屋のサーバーは断ります。PLがシーンを書き換えたときは、部屋のサーバーが持っているシーンを、その人に送り返します。シーンは全員に届くので、改造したAxeでも、PLがGMのシーンを書き換えることはできません。
この版にするとき
- 部屋のサーバー(Cloudflare版・Vercel版):用意するものも、設定の変更もありません。
- Axe:やりとりの版は変わらないので、v1.73.0以降のAxeとそのまま使えます。シーンとシナリオテキストを作るのは、v1.75.0以降のAxeです。
- SkyWay版のトークン発行とPHP版:変更はありません。
開発者向けのくわしい変更は、GitHub ReleasesとCHANGELOGを参照してください。