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v1.3.0 ​

2026-10-24リリース

部屋のPLが、自分で足した画像と音声を、部屋から消せるようになりました。Axeで画像のタグを自分専用にしたときの記録も、鍵をかけた人とGMだけが変えられるようにしました。どちらも、Axe v1.70.0の新しい機能に合わせたものです。新しい設定項目はありません。

PLが自分で足した画像と音声を消す ​

v1.2.0では、部屋の画像と音声を消せるのは、いまGMとして部屋にいる人だけでした。この版からは、いまPLとして部屋にいて、その画像か音声を足した人も消せます(→ DELETE /v1/rooms/:roomKey/assets/:sha256)。GMは今までどおり、どの画像と音声も消せます。

足した人は、Axeが部屋に書く記録(asset-owner)で見分けます。PLが書けるのは、自分を足した人とする記録だけです。ほかの人の記録は書き換えられないので、先に足した人が、足した人として残ります。消したことの記録(asset-removal)も、PLは自分が足した画像と音声についてだけ書けます。消したものを戻せるのは、今までどおりGMだけです。記録の無い画像と音声(v1.70.0より前のAxeで足したもの)は、GMだけが消せます。

自分専用のタグ ​

Axe v1.70.0では、画像のタグに鍵をかけると、そのタグの画像が、鍵をかけた人とGMの画面にだけ出ます。部屋のサーバーは、その鍵の記録(image-tag-lock)を、鍵をかけた人とGMだけが変えられるようにします。画像そのものは、今までどおり部屋にいる全員に配ります。隠すのはAxeの画面です。

記録の決まりは、開発者向けの部屋のプロトコルにあります。

この版にするとき ​

  • 部屋のサーバー(Cloudflare版・Vercel版):用意するものはありません。設定もそのままで動きます。
  • Axe:そのまま使えます。PLが自分の画像と音声を消すこと、タグを自分専用にすることは、v1.70.0以降のAxeだけができます。
  • SkyWay版のトークン発行とPHP版:v1.2.0と同じです。置いている人がすることはありません。

v1.2.0以前の部屋のサーバーでは、v1.70.0のAxeのPLが画像と音声を消そうとしても、取り消されます。


開発者向けのくわしい変更は、GitHub ReleasesとCHANGELOGを参照してください。

MITライセンスで公開しています