v1.1.0
2026-10-18リリース
SkyWayを使わずに遊ぶ「部屋のサーバー」(サーバー版)を、ベータとして加えました。Cloudflare版とVercel版があり、参加者はDiscordでログインして部屋に入ります。SkyWay版のトークン発行は、Cloudflareにも置けるようになりました。置く人向けの文書は、このサイトにまとめました。
部屋のサーバー(ベータ)
部屋ごとに置かれたサーバーが卓の状態を持ち、参加者のあいだのやりとりを中継します。SkyWayもトークン発行サーバーも使いません。くわしいしくみはサーバー版のしくみに、置きかたはCloudflareに置くとVercelに置くにあります。
- ログインと役割:部屋を作れるのは、Discordでログインした人だけです。作った人がGMになり、ログインして入った人はPL、ログインしていない人は見学になります。GMは、役割の付いた招待リンクを作れます(→ 役割)。
- サーバーで振るダイス:チャットのダイスは、サーバーの上のBCDiceで振ります。振った人の手元で、結果を書き換えられません。
- 見せないもの:裏向きのカードの表や、他人宛ての秘話などは、見てはいけない人に届けません。
- 画像と音声:部屋ごとに預かり、その部屋の参加者だけに配ります。部屋と一緒に消えます(→ 画像と音声)。
- 部屋が消えるとき:最後の1人が抜けてから、既定で24時間たつと、部屋ごと消えます。Axeを開いたまま3時間操作しなかった人は、部屋から外れます(→ 部屋が消えるとき)。
部屋のサーバーには、v1.68.0以降のAxeが要ります。それより前のAxeでは入れません。
費用の目安は費用と上限に、預かるものと申し立てへの応えかたは運営の方針にあります。
SkyWay版のトークン発行をCloudflareに置く
Cloudflare版のWorkerに、SkyWayのアプリの値(SKYWAY_APP_IDとSKYWAY_SECRET)を入れると、SkyWay版のトークン発行を受け持ちます(→ Cloudflareに置く(SkyWay版))。答えは、PHP版・Vercel版と同じです。部屋のサーバーと同じWorkerで、両方を受け持つこともできます。
Vercel版のトークン発行も、このリポジトリから置けるようにしました(→ Vercelに置く(SkyWay版))。
PHP版
プログラムの働きは変わりません。変えたのは、プログラムの中のコメントだけです。
配布用のzipから、README.mdとdocs/(手順と仕様)を外しました。手順と仕様は、このサイトにあります(→ レンタルサーバーに置く(PHP版)、トークン発行のAPI)。zipの直下がそのままドキュメントルートになる並びは、前と同じです。
この版にするとき
- PHP版:zipの中身を置き換えます。
.envはそのまま使えます。 - SkyWay版のAxe:トークン発行の答えは前と同じなので、Axeはそのまま使えます。
- 部屋のサーバー:新しく置くものです。v1.68.0以降のAxeと一緒に使ってください。
開発者向けのくわしい変更は、GitHub ReleasesとCHANGELOGを参照してください。