運営の管理画面
運営の管理画面は、Yokiを設置した運営者が使う画面です。開けるのは、Workerのsecretの OPERATOR_IDS にDiscordユーザーIDを書いた人だけです(設置する)。運営者を足すときや替えるときは、この値を直してください。各グループの管理者が使う「グループの管理画面」とは別の画面になります(管理画面)。
開き方
運営者としてログインすると、入口の画面と、グループの画面のグループの切り替えに「運営の管理画面」のリンクが出ます。アドレスは、公開したアドレスのあとに /admin/ を付けたものです。
区分
| 区分 | すること |
|---|---|
| 様子 | グループ・利用者・有効なログイン・動いている卓の数、知らせの見回りが動いているか、Botのトークンが使えるか、Discordへの送信の失敗を見る。新規登録の受付・Discordのボタン・スラッシュコマンド・運営者への知らせを切り替える |
| グループ | グループの一覧と中身を見る。管理者やDiscordサーバーを付け替える、グループを消す |
| 利用者 | ログインを切る、締め出す・戻す、消す |
| 規約 | 利用規約とプライバシーポリシーの、運営者の名前・問い合わせ先・本文を直す |
| 更新 | 動いているバージョンと、新しいバージョン・変わったことを見て、新しいバージョンに上げる(新しいバージョンに上げる) |
運営者でも、グループの中身(卓・予定)は見られません。運営者がした操作は、CloudflareのWorkersのログ(Observability)に1行ずつ残ります。"audit" で探してください。
様子
数の「有効なログイン」は、ブラウザ・端末ごとの数です。ログアウトせずに使わなくなったものも、30日の期限が切れるまでは数に入ります。
知らせの見回りは、Cloudflareが5分ごとに動かします。止まっていれば、ここに注意が出るはずです。Discordへの送信の失敗には、グループと理由が並びます。
YokiのBotのトークンが使えなくなると(Developer Portalでトークンを作り直したときなど)、いちばん上に注意が出ます。そのあいだは、Discordへの知らせが届きません。DiscordのDeveloper PortalでBotのトークンを作り直し、Workerのsecretの DISCORD_BOT_TOKEN を入れ直してください(Discordの準備)。見回りが1時間に1回確かめるので、直ってから注意が消えるまで、少しかかります。
新規登録の受付
受付の切り替えは、「様子」の中です。止めると、新しいグループの作成と、初めての人のログインを断ります。もう使っている人と今あるグループは、そのまま使えます。
使う人を、知り合いのサーバーだけに絞りたいときに止めてください。運営者は、止めていてもログインでき、グループも作れます。初めは受け付けている状態です。
Discordのボタン
「様子」の中の「Discordのボタン」を入れると、日程調整と募集の知らせにボタンが付きます。グループのメンバーは、Discordのまま「予定表から答える」「どの日でもいい」「行ける日を選ぶ」「参加希望」「興味あり」を押せます。返事が見えるのは、押した本人だけです。
入れるときは、YokiがBotのトークンを使って、DiscordアプリのPublic Keyを読み、アプリの「Interactions Endpoint URL」に https://<公開のアドレス>/api/discord/interactions を入れます。Discordがそのアドレスに届くかを確かめるので、公開のアドレスで開いた運営の管理画面から入れてください(手元の開発サーバーからは入れられません)。止めると、それからの知らせにはボタンを付けません。
スラッシュコマンド
「様子」の中の「スラッシュコマンド」を入れると、グループのDiscordサーバーで、次のコマンドを使えます。返事が見えるのは、打った本人だけです。
| コマンド | 返事 |
|---|---|
/yoki 予定 | あなたの番(答えていない日程調整・キャラシの締め切り)と、これからの卓 |
/yoki 空き 日付 | その日のメンバーの予定(全員空きか)と、その日の卓・メモ。日付を省くと今日 |
入れるときは、Discordのボタンと同じく、アプリの「Interactions Endpoint URL」にYokiのアドレスを入れてから、Botのトークンでコマンドを登録します。公開のアドレスで開いた運営の管理画面から入れてください。止めると、登録したコマンドを消します。
運営者への知らせ
YokiのBotが、運営者(OPERATOR_IDS の人)にDiscordのDMを送ります。送るのは、次のときです。
| とき | 中身 |
|---|---|
| 新しいバージョンが出た | バージョン・表の変更があるか・変わったことのリンク・「更新」の区分へのリンク。毎日10時台に1回見て、同じバージョンは2度送りません |
| 知らせの見回りが3回続けて失敗した | 失敗の理由。続けて失敗しているあいだは1回だけです |
| Botのトークンが、また使えるようになった | 使えなかった時間。そのあいだの知らせは届いていないので、各グループの「送信の記録」で確かめられます |
DMが届くのは、Botと同じDiscordサーバーにいて、サーバーのメンバーからのDMを許している人だけです。「様子」の「運営者への知らせ」の「自分に試しに送る」で、届くかを確かめてください。届かなければ、その理由が出ます。
知らせは、初めは送る状態です。止めるときは「知らせを止める」を押してください。
グループ
グループを開くと、Discordサーバー・メンバーの数・卓の数・最後に使われた日が出ます。管理者がいなくなったグループの管理者も、ここで付け替えられます。
グループを消すときは、確かめのために、グループの名前を打ち込んでください。中身もすべて消え、元に戻せません。
利用者
| 操作 | 何が起きるか |
|---|---|
| ログインを切る | その人のログインを、どの端末のものもすべて消す。Discordでログインし直せば、また入れる |
| 締め出す | Discordでログインできなくなり、残っていたログインも効かなくなる。理由を控えられる |
| 戻す | 締め出しをやめる |
| 消す | その人の情報を消す(下) |
締め出しはDiscordのアカウントで止めるので、別のアカウントを作られると止められません。運営者は締め出せません。
消すのは、本人から消してほしいと頼まれたときです(プライバシーポリシーの「消し方」)。その人のログイン・Discordの名前・入っているサーバーの控えと、どのグループのメンバーの行も消えます。予定とメモは消え、卓と回答には名前だけが残る形です。Googleカレンダーと連携していれば、書き込んだ予定を消し、Googleの許可を取り消してから消します。
消しても、その人がDiscordサーバーにいれば、次に開いたときにまた入れます。運営者と、締め出している人は消せません(締め出しの印も消えてしまうため)。
規約
利用規約(/terms)とプライバシーポリシー(/privacy)の、運営者の名前・問い合わせ先・本文を直せます。直していなければ、出るのは既定の文です。本文を空にして保存すると、既定の文に戻ります。
2つのページは、ログインしていない人でも読めるページです。入口の画面と、グループの画面の設定からリンクしています。